大量に切り出し&組み立て

余った材料で、本体の残りの部分を作ります。
その材料たちを、一気に切り出しました。
本体の下に付けるパーツを作ります。
先ほど切った板を3枚重ねて、接着します。
これを二つ作りました。
また本体の下に付けるパーツです。
一枚の板に、細い板を2枚重ねて接着します。

これと↑のパーツを組み合わせるて使います。
これは、肩当になるパーツです。
これを2枚重ねて接着して、厚さを稼ぎます。
これはグリップですね。
フィギュアのフリーガーハマーを参考に切り出したんですが、トリガー部分が異様に小さいですw

指が入りませんが、サーニャサイズだと割り切ります。
本体の上に付いている持ち手?も切り出しました。
実はこれ、一回失敗して作り直した後のやつですw

家にあった木材から作ったので、この部分だけが違う材質になってしまいました。
接着中の暇な時間に、こんなものも切り出しました。
真ん中の穴を何に使うかというと・・・
厚い板を挿し込み、肩当を取り付けれるようにします。
まだ加工が済んでないのですが、稼働するようにする予定です。
さてお楽しみの仮組みタイムです!(ナニソレ
前回作ったバレルが通る穴は、少し小さかったので穴を拡大しました。
それのお陰で、塩ビパイプを挿せるようになりました。

前回の仮組みではパイプが貫通してなかったので、今回の仮組みで初めてサーニャのように構えることが出来るようになりました。
ちなみに重さは、7.1キロ!
劇中の設定では、本体だけで6.6キロだったと思うので、ある意味リアルな重さですw
完成後はもう少し重くなると思われます。

次回は、中間部分のパイプの組み立てと本体の加工になりますー。






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